経営者インタビュー 石部基実クリニック(北海道)
年間症例数400例の石部先生からマンツーマンで学べる。人工股関節専門医を目指すドクター必見です。
院長 石部基実 氏
院長 石部基実 氏
<石部基実クリニックは、人工股関節専門の外来クリニックです。>
開設    平成20年3月3日
【略歴】  
1982年 北海道大学医学部卒業
北海道大学医学部整形外科入局
1985年 国立療養所西札幌病院
1986年 北海道大学医学部第2生化学教室研究生
1989年 Rochester大学医学部整形外科(アメリカ、ニューヨーク州)
1991年 北海道大学医学部整形外科助手
1993年 医学博士
1994年 NTT札幌病院整形外科医長
1999年 NTT東日本札幌病院整形外科部長
2006年 NTT東日本札幌病院人工関節センタ長
2007年 小笠原クリニック札幌病院人工股関節センター長
2008年 石部基実クリニック開設
  現在に至る

もくじ
【石部院長のコメント】−人工股関節専門医を増やしたい−
【業務内容】−手術と外来診療。人工股関節を凝縮して勉強。−
【病院との連携システムについて】−開業後も役に立つ病診連携ノウハウが学べる−
【今後のビジョン】−人工股関節専門の手術チームを作りたい−
【ある患者さまの声】−股関節の痛みから解放された。−
担当者のコメント

【石部院長のコメント】−人工股関節専門医を増やしたい−

    当クリニックは、MIS(最小侵襲手術)、ナビゲーションシステムを駆使した人工股関節治療を専門としています。人工股関節の歴史は50年くらいありますが、医療先進諸国と比べ日本は手術件数が少ないというのが現状です。その原因のひとつは数多くの人工股関節置換術をする専門医が足りないことです。今後さらに需要が高まっていくこの分野の専門医を増やしたいと思っています。
    手術はクリニックから車で10分程度の距離にある医療法人五月会「小笠原クリニック札幌病院」と提携して行います。手術頻度は1日2〜4件です(週10〜12件)。今年は400件以上の手術件数を見込んでいます(昨年は336件)。診察予約後手術まで2年待ちとなっている患者さんの手術待機期間を10ヶ月程度に短縮し、1日でも早く痛みを解消する手助けをしたいと考えています。人工股関節置換術をマンツーマン指導することにより、手技をマスターした専門医の増員を願い、リクルートを行うことにしました。
    《理念》
  1. 患者さんが信頼して受診できる人工股関節専門クリニックをめざします。
  2. 患者さんがよりよい生活を獲得できることを診療の目標とします。
  3. 患者さんが安心して受診できる医療環境を整えていきます。
  4. スタッフは最高の医療を提供するため日夜修練を積み奮励努力します。
【業務内容】―手術と外来診療。人工股関節を凝縮して勉強。―

    主な業務は、手術助手、病棟回診、外来診療等です。人工股関節のみを凝縮して勉強することができます。診療の流れは、初診、入院1ヶ月前の外来受診、入院・手術(4日〜14日)、退院およそ1ヶ月後の外来受診、その後は年1回の外来受診を行っています。当直もなく、オンとオフがはっきりしていますのでプライベートの確保、ご家族との充実した時間も取ることができます。

【病院との連携システムについて】―開業後も役に立つ病診連携ノウハウが学べる―

    手術は提携している「小笠原クリニック札幌病院」で行っています。 病院の看護師など、スタッフの技術レベルの向上により、1日4件の手術もスムーズに進めています。
    ただ、連携システムを稼動させてから調整点も見えてきました。例えば、手術前の外来診療の際、貯血するために患者さんから採血する必要がありますが、日本の法律では手術をする病院でしか貯血できないことになっています。
    その場合、患者さんの送迎はクリニック側と病院側どちらが責任をもって行うのか、などの調整が必要であり、ここでは病院から車を出してもらっていますが、こうした調整の必要性も始めてみてわかったことです。今後もノウハウが蓄積されていきますから、当クリニックで勤務経験を積んでいくと今後クリニック開業を目指す方にとっては、技術、設備だけではなく、心の準備もしやすくなるでしょう。


【今後のビジョン】―人工股関節専門の手術チームを作りたい―

    人工股関節置換術をマスターしたドクターが日本全国にいて股関節痛で悩む患者さんを痛みから解放することが夢です。
    かつてイギリスで見学させてもらったクリニックでは、経営者であるドクターとフェローが2人、その他、契約ドクターも加わって年間700件以上の人工股関節置換術を行っていました。しかも、彼らは年に2〜3ヶ月の休暇をとる余裕があるのです。
    人工股関節置換術を安全・確実に行えるドクターによって手術件数が増えれば、それだけ多くの患者さんをお待たせすることなく救えるわけですから、できるだけ早く実現させたいですね。

【ある患者さまの声】―股関節の痛みから解放された。―

    両脚同時の人工股関節置換術をしていただき、早3ヶ月が過ぎました。元気がトレードマークだった私の脚に痛みが出たのは、7年前です。地元の病院で診察をうけたところ、変形性股関節症の末期であるとの診断でした。
    その後、痛みは年々増していき、股関節をまっすぐ伸ばすことができないせいで、お尻が後ろに突き出したような姿勢になってしまっていました。石部先生に初めてお会いしたのは、テレビの画面でした。
    その日のうちに、先生にメールを差し上げたところ、翌朝にはお返事をいただき、そのときの感動は今でも忘れません。
    初対面の石部先生は、想像通りのお人柄で、優しい笑顔で私を迎えてくださいました。
  先生の、「両脚一緒にしますか?」のお言葉にも、全く躊躇も不安もなく、「ハイ!」と即答したのを覚えてます。
    術前に、2度の貯血を経て、手術前日夫に付き添われ入院しました。
  術後は、出血があり、貧血がひどく、リハビリも出遅れました。
    どっちを向いても、傷が痛み、眠れない夜もありました。
    でも、初めて立った術後3日目。
    両脚の長さが揃い、お尻も引っ込み、身長が高くなったのを即実感でき感動!
    両脚が開き、足先は外股になっていたのにも、また感動!でした。
    身長も伸びて、お尻も引っ込み、姿勢も良くなり、おしゃれを楽しむこともできるようになりました。
    今は、短い距離は杖なしで歩けます。
    長い距離でも、杖があればどこまででも歩け、今のところ、歩きすぎて足が痛い…という思いはしたことがありません。石部先生には、心から感謝の気持ちでいっぱいです。石部先生はじめ、関係者の皆様には、感謝の言葉は言い尽くせません。本当にありがとうございました。
     そして、この先、私のように股関節の痛みに苦しまれてる方々が、一人でも多く救われますように、心から願っております。

【担当者のコメント】

札幌支店 支店長 澤水孝文
札幌支店
支店長 澤水孝文
    石部先生の手術患者の待ち時間(NTT東日本札幌病院時代は約2年半)を減らしてあげたいとの思いに共感し、手術実施病院紹介や開業のご支援をさせてもらいました。
    【勤務される医師のメリット】
  • 年間400例の人工股関節の手術に助手として入り、専門性が身につけられること。
  • 勤務される札幌は、住みたい地域ランキング全国トップ3に入り、都会性、交通利便性、教育等で満足度の高い地域です。(ご家族にも良い環境です)
  • 土日祝日は休みで当直もありません。複数体制とすることで長期休暇等も可能で、仕事とプライベートの両立が可能です
    石部先生は、医師個人で全国1位の症例数がありスキルから見てもトップクラスです。患者さんからの問合せメールにも毎夜、ご返信される真面目で患者さん想いの先生です。お人柄も私どもの業者にも丁寧な、本当に尊敬するDrです。特に整形外科専門医を取得され、これから専門性を身につけようとされる先生にはこれ以上ない勤務環境です。
    一度、石部先生とお会いしていただければ、ご理解いただけると思います。お気軽にお問合せください。

 

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