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一般病床では不満を持っている勤務医の先生が多いようですが。 |
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| 富永: |
国や自治体立の病院では、減り続ける年収や、逆らえない医局人事、いつまでも続くサービス残業や当直で、将来に不安を覚える医師が増えてきたようです。最近の傾向として、アフター5に自由な時間を求める先生も多く見かけます。 |
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そうなると、これから療養病床の専門医は有望な選択肢のひとつになりますね? |
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| 富永: |
医師といえども、自ら選んだ科が最良のものとは限りません。転職は恥ずかしいことではありません。医師という立派な社会資本を埋もれさせないためにも、今後10数年間は最も需要の高い職種のひとつと思われる療養病床の専門医に一緒にトライしてくださる若手の先生を待っています。 |
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療養病床の専門医と同じように、予防医学の専門医も希少価値がありますか? |
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| 富永: |
はい。ただ、現在行われている健診のスタイルではなく、病気の相談を受けたり、アドバイスを求められたりするような、地域に責任を持つ予防医学をやりたいと思います。 |
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ありがとうございました。 |