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経営者インタビュー 社会福祉法人恩賜財団済生会 宮崎県済生会日向病院
気候も人もあたたかい!済生会日向病院で働きませんか?

済生会日向病院 はまち釣り、サーフィン、ゴルフ場
社会福祉法人 恩賜
財団
済生会 宮崎県済生会日向病院 院長 中島 清美 氏
中島院長 【略歴】
昭和45年熊本大学医学部卒業後、熊本大学医学部附属病院、
東京都がん検診センターなどでの勤務を経て、
平成11年4月に宮崎県済生会日向病院に就任。現在に至る。

病院概要
経営理念、方針と病院沿革
病院全体の外来数、入院数、救急、検査数など
スタッフの構成と地域の医療連携
募集科目と募集する経緯 〜内科(一般・呼吸器・神経)、皮膚科〜
具体的な仕事内容
内科(一般・呼吸器・神経)
皮膚科
済生会日向病院で働くメリット
休日・学会参加について
医療設備について
開業支援制度について
エリア情報
現在勤務中のドクターのコメント
当社担当者のコメント

 病院概要

−−: まず最初に済生会日向病院の概要を教えてください。
中島: 当院は医療圏内唯一の公的、社会福祉法人立の病院であり、災害拠点病院・二次救急病院に指定されています。また、地域の基幹病院として、胃集団検診・住民健診・事業所検診・乳幼児健診・予防接種などを行っています。
【病床数】204床(一般151床、療養49床、感染4床)
【標榜科目】内科・消化器科・外科・脳神経外科・整形外科・小児科・耳鼻咽喉科・放射線科・麻酔科・眼科・リハビリテーション科
待合室

 経営理念、方針と病院沿革

−−: 貴院の理念と今後の方針をお聞かせください。
中島: 当院の理念は、「病める人のために良質の医療を的確・迅速に真心を込めて提供する」ことです。
方針は右記の通りですが、勤務する先生方を尊重し、みんなで考えていくという文化があります。
→病院沿革
【病院の基本方針】
1. 救療済生の理念を実践する
2. 保健・医療・福祉の充実発展に努める
3. 患者様本位の医療と接遇に心がける
4. 地域の中核基幹病院としての責務を担う

 病院全体の外来数、入院数、救急、検査数

−−: それでは病院全体の外来数、入院数や救急、検査数を教えてください。
中島: 外来は1日約200名です。入院は、204床に対して稼働率が約70%です。詳しくは下記の一覧をご覧ください。救急車搬入台数は月に40〜50台です。
病棟稼働率が低い原因は、内科にあります。今年の3月までは5名体制で行っていましたが、さまざまな事情が重なり、現在は内科常勤医2名と非常勤の先生との常時2〜3名体制で行っているので、稼働率は70%にとどまっています。
→外来数、入院数、救急、検査数

 スタッフの構成と地域の医療連携

−−: 院内で一緒に働くスタッフの構成はどのようになっていますか。
中島: 現在下記のスタッフが勤務しています。
 
職種 常勤 非常勤
医師 13 18
薬剤師 7
診療放射線技師 5
臨床検査技師 6
理学療法士 5
作業療法士 1
管理栄養士 2
看護師 99 5
准看護師 7
総務・医事課 11
総合企画室・福祉課 7
看護助手 病棟 8
リハビリ 1
合計 172 23
(2007年6月1日現在)
−−: さまざまな形で周囲の医療機関と関わっていると思いますが、具体的に後方支援病院の医療機関名とその役割を教えてください。
中島: 当院で対応できない症例に関しては、主に専門医療を提供する県立延岡病院などの施設へ紹介しています。
連携図
 募集科目と募集する経緯 〜内科(一般・呼吸器・神経)、皮膚科〜

−−: 今回は何科の先生を募集されているのですか?
中島: 内科(一般・呼吸器・神経)、皮膚科です。
−−: 内科と皮膚科の先生を募集する理由は何ですか?
中島: さまざまな事情が重なった結果なのですが、内科の募集に関しては増員、皮膚科は新設をするため全国のドクターに向けて今回募集することにしました。
−−: 非常勤での勤務も可能ですか?
中島: 非常勤も可能です。就業形態につきましては相談に応じます。
 具体的な仕事内容

内科(一般・呼吸器・神経)
−−: ここからは、募集科目ごとの現状について伺います。まずは一般内科から教えてください。
中島: 下記の「内科医師1人当たりの業務量と条件」にもあるとおり、現在の内科医師1人の業務量は、外来約20名と病棟業務約10〜15名です。
主な業務は、近隣の開業医の先生方から入院が必要と判断された患者さんの受け入れなど、病棟業務が中心となると思います。在院日数は18日以内で推移しており、入院患者さんは少しずつ増加傾向にあります。外来に関しては通常の診察の他、特殊外来として膠原病外来を行っています。内視鏡に関しては現在、外科・放射線科の先生が行っていますので、ご希望であれば可能です。
−−: 呼吸器内科の現状を教えてください。
中島: 現在、呼吸器内科の先生はいらっしゃいませんが、患者さんのニーズがあるため、何より他科の先生からの要望が強いです。
−−: 神経内科はいかがでしょうか?
中島: 現在、神経内科の先生もいらっしゃいません。呼吸器内科と同様に、この地域では患者さんのニーズは高いと思います。
−−: 内科の先生1人当たりの1日の業務量や求人条件を教えてください。
中島: 現在は一般内科しか行っていませんが、以下のとおりです。
内科医師1人当たりの業務量と条件
業務量 外来数(1日あたり) 20名程度
検査数(1週間あたり) 内視鏡に関しては現在外科・放射線科の先生が行っていますが、ご希望であれば可能です
病棟業務 10〜15名程度
条件 休日 4週8休・祝祭日(年休120日)
給与(月3回程度の当直代込み) 臨床経験8年目 1,330万円
臨床経験10年目 1,460万円
臨床経験15年目 1,520万円
学会参加支援 全国1回、地方2回(それ以上に関しては要相談)
発表の場合は制限なし
住宅手当 官舎あり
マンション(2LDK)家賃11,000円、一戸建て(4LDK)家賃18,000円
一般のマンションを借りた場合は、上限25,000円まで病院が負担
当直 月3回程度
内科医師一覧
役職 出身大学 卒業年度 資格
名誉院長 熊本大学 昭和29年 生涯教育修了
認定産業医
人間ドック認定指定医
副院長 九州大学 昭和44年 日本消化器病学会認定医
日本内科学会認定内科医
日本肝臓学会専門医
認定産業医
医長 熊本大学 平成6年 内科認定医
勤務中のドクターのコメント
赤木公博氏
(内科)副院長 赤木公博 氏
−−: 済生会日向病院へ勤務してよかった点を教えてください。
赤木: おおよそ40年ぶりに郷里へ帰り(それまでは福岡にいました)、済生会日向病院に勤務して、10か月になろうとしています。勤務してよかったと思うことは、土地柄にも関係があると思いますが、「患者さんに対して非常に親しみが持てる」という点です。
今までに勤務していた病院では味わったことがありません。気持ちよく仕事ができています。
−−: 赤木先生からみた院長の人柄を教えてください。
赤木: 医師不足の時代に、院長として懸命に努められています。勤務する医師を大切にされ、育てようとしてある、温厚で誠実な方です。
−−: 赤木先生が済生会日向病院で行ってきた医療や今後行っていきたい医療を教えてください。
赤木: 私は、専門医であって、しかも内科医としての診療をしていこうという方のいる内科にしたいと思っています。ここまでは内科でみて、そこから先は専門医に診療していただく方がよいという判断のできる医師です。何もかも専門医でなくてもよいように思います。特に高齢者の方には、いくつもの異常を有する患者さんが多く、総合的に診ることのできる内科医が当院では必要ではないかと思います。
−−: 生活環境はいかがですか?
赤木: 私は車で通勤していますが、病院までは約10分のところに住んでいます。家の周りには、自然がたくさんあり、この環境は今までになかった喜びです。

皮膚科

−−: 皮膚医を募集するとのことですが…。
中島: 現在、皮膚科はありませんが、この地域に皮膚科が少ないので、地域医療の観点から新設したいと考えています。皮膚科の業務については、希望される先生の得意分野をお伺いします。そのうえで、やりたい医療を実現していただければと思います。

 済生会日向病院で働くメリット

−−: ここまでは環境面について伺ってきましたが、次に医師として貴院で働くメリットについて教えてください。
中島: 1)地域の基幹病院として職場環境が整っています。
2)適度な業務量 (内科:外来1日あたり約20名、病棟業務約10〜15名)
3)住宅手当
マンション(2LDK)家賃 11,000円、一戸建て(4LDK)家賃 18,000円の官舎があります。
官舎以外の住宅を借りた場合、上限25,000円まで病院が負担します。

一戸建て官舎
一戸建て官舎
−−: 次に年収について教えてください。
中島: 目安として下記のとおりです。
  臨床経験8年目 1,330万円
  臨床経験10年目 1,460万円
  臨床経験15年目 1,520万円
−−: 住宅手当は、都市圏で家賃15〜20万円(3LDK・4LDK)かかることを考えると、官舎に入った場合11,000円か18,000円で済むので、家賃支出の差額が年間で約200万円になりますね!
中島: 特に一戸建ての4LDKはお勧めです。病院からも近いし、何よりすぐそばに海があります。地方のよい点として物価が安いので、当然官舎の家賃も安く設定してあります。15年目の先生は家賃の差額を含めると年収は約1,700万円になると思います。

■官舎に入居した場合 (臨床経験15年目)
年収 家賃差額 年収+家賃差額
1,520万円 約200万円 約1,720万円

 休日・学会参加について

−−: それでは貴院の年間休日数を教えてください。
中島: 4週8休で、祝祭日はお休みです。その他、年末年始6日間と、夏休みはリフレッシュのために、他の先生方と話し合って、業務に支障がない範囲で有給休暇をとる先生が多いです。年次有給休暇は労働基準法に準じて、初年度は赴任から10日間が付与されます(年休120日)。
−−: 次に学会出張の支援内容について教えてください。
中島: 年間で全国1回、地方2回、それ以上に関してはご相談ください。発表の場合は無制限です。
 医療設備について

−−: 医療設備について教えてください。
中島: MRI、CT、血管連続撮影装置、CRシステム、内視鏡洗浄消毒装置、内視鏡ビデオスコープシステムなど一通りそろっています。
CTスキャナー装置
CTスキャナー装置
血管連続撮影装置
血管連続撮影装置
MRI装置
MRI装置
CRシステム
CRシステム
内視鏡洗浄消毒装置
内視鏡洗浄消毒装置
ハイビジョン内視鏡ビデオスコープシステム
ハイビジョン内視鏡
ビデオスコープシステム
マンモグラフィ
マンモグラフィ
 開業支援制度について

−−: 全国的に開業ニーズが高まっており、当社でも開業を希望される医師のDtoD登録が増えています。貴院で勤務した場合、将来的に開業したいという先生に対して何か支援制度はありますか?
中島: この数年で、当院に勤務していた先生も何人か開業され、みなさん盛業中のようです。
もちろん経営のノウハウなどを提供できますし、必要なサポートもします。当院との病診連携、当院から開業した先生との診診連携ができ、地域に根ざした開業ができます。
連携先が増えることで地域医療の活性化につながりますので、開業前の勤務も大歓迎です。

 エリア情報

−−: 周辺の生活環境はいかがですか?
中島: 日向市は、宮崎県北部の行政・経済・文化を担う「港湾工業都市」であり、黒潮おどる太平洋の恵みを受けた雄大な大自然が広がります。海岸線のほとんどが「日豊海岸国定公園」の指定を受けており、複雑に入り組んだリアス式海岸と遠浅の砂浜が交互に連なる、変化に富んだ美しい景観です。
なかでも、南北4キロにおよぶ「お倉ヶ浜」は、「渚・遊歩・白砂青松100選」に選ばれた砂浜です。年間を通じてサーフィンを楽しむことができ、週末には県内外から多くのサーファーが訪れます。アカウミガメの産卵地としても有名です。また、景観が素晴らしい「馬が背」もお勧めします。

馬が背
馬が背
日向市
■生活環境
宮崎空港から電車で1時間、昼は海の美しさ、夜は悠久の星空・・・心癒される最高の環境です。
病院すぐ近くにはcoopや専門店の入った総合ショッピングセンター、近隣には、高級食材を扱った食料品店やホームセンターなどが立ち並ぶショッピングセンター、ジャスコの入ったロックタウンなどがあり、とても便利な環境です。
また、門川・日向は漁港としても有名で、朝には「朝漁れ」、昼には「昼漁れ」の魚が店頭に並び、いつでも新鮮な海の幸を味わえます。



■教育環境
進学校としては、県立では、県立延岡高校、県立日向高校などがあり、私立では、県下でも有数の進学率を誇る尚学館(小中高一貫)、今年新設された聖心ウルスラ学園聡明中学校(中高一貫)など、教育環境も整っています。



■ゴルフ場
近隣にはゴルフ場が多くあり、低料金で楽しめます。
地引網
伊勢が浜の地引網
■スポーツ
野球場・テニスコート・サッカー場・海の見える公園など運動施設が多く、ハングライダーやローラーブレードも海を見ながら楽しめるという最高の環境です。2月には欽ちゃん球団のキャンプも行われ、盛り上がります。
大王谷運動公園・野球場
大王谷運動公園・野球場
(病院から車で5分)
サンパークテニス場
サンパークテニス場
(病院から車で約30分)
グリーンパーク
グリーンパーク
(病院から車で約15分)
■マリンスポーツ
車で5〜10分走れば、「お倉ケ浜」「金ケ浜」などの全国的に有名なサーフスポットがいくつもあり、温暖な気候の中で年中サーフィンを楽しむことができます。
■ウィンタースポーツ
五ヶ瀬ハイランドスキー場(車で1時間半)があり、宮崎でもスキーやスノーボードを楽しめます。
 現在勤務中のドクターのコメント

酒井副院長 (整形外科) 副院長 酒井健 氏
−−: 日向済生会病院へ勤務してよかった点を教えてください。
酒井: スタッフに恵まれているので気持ちよく働けます。また、私たち医師の意見を取り入れてこの病院をつくりあげていくという文化ですので、例えば手術室はどこにも負けない設備が整っています。
−−: 酒井先生からみた院長の人柄を教えてください。
酒井: 一言でいうと謹厳実直です。客観的に見ると、内科的な感情・感覚を持っていると思います。例えば、胃の集団検診は院長が主導で行っています。
−−: 生活環境はいかがですか?
酒井: 最高です。海が好きな方にはサーフィンが楽しめます。
手術室
手術室

 当社担当者のコメント

総合メディカル 宮崎支店 堤賢司
私が済生会日向病院に訪問していつも感じることは、勤務されている先生方は実に生き生きとされているということです。
これは、中島院長のおっしゃるように、各科の診療方針など先生方の裁量に任せられているので、それがやりがいへとつながり、活気ある職場環境を生み出しているからではないかと思います。
また日向市は、海、山といった自然に囲まれていますが、へき地とは違いショッピングモールなども複数あり、生活に不自由することのない環境です。
ぜひ日向市の環境を楽しみつつ、済生会日向病院でやりたい医療を実践していただければと思います。
お問い合わせお待ちしております。


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