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小児科の現状についてお聞かせください。
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| 藤元: |
小児科は地域のニーズが最も高い科目なのですが、大学自体の小児科医が不足しており、大学からの派遣は見込めない状況になってきています。今後は、常勤医師を3名くらい増やして、さらに地域に貢献していきたいと考えています。
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外来についてはいかがですか?
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| 藤元: |
周辺に小児科が少ないので、多くの患者様が来院されることが予想されます。全科そろっていることもあり、他科と連携して診療を行うことができます。例え
ば、小児科と隣接して多用な診療科があるので、連携してさまざまな障害を持つ児童のリハビリも行っています。 |
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非採算部門である小児科に対する病院の考え方について教えてください。
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| 藤元: |
小児科の閉院や開業する医師が少なくなることで、地域における小児科医療の立ち遅れが心配です。また、当院は周産期医療センターを併設しており、小児科を開設することで継続的な医療を提供できると考えています。
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小児科が3名必要な理由は?
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| 藤元: |
近隣の小児科が少ないこともあり、開設した場合は3名体制でないと先生方の休みが取れなくなったり、時間外勤務が増加し先生方に精神的・肉体的に負担がかかるために3名は必要と考えています。
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3名体制にしたときの小児科の規模、お産の状況、周産期はどのように考えていますか?
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| 藤元: |
小児科の規模としては、外来1日30名〜50名、入院は10床程度と考えています。
当院は周産期医療センターを併設しているが、一般分娩は近隣産婦人科に依頼し異常分娩は当院にて対応フォローできます。
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3名体制の詳しい労働環境を教えてください。
(時間外の対応、オンコール回数、学会の出張の可否、研究日の有無等)
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| 藤元: |
日勤帯(8時〜17時)に常勤2名、夜間帯(17時〜8時)に常勤1名の交代勤務で週休2日制としたいと思っています。従って、オンコール体制は土曜日の午後と日曜日となり、これも常勤3名で交代にて担当します。
また、学会の出張は年2回とし、発表及び座長の場合は双方協議のうえ決定します。
研究日についても先生と協議して決めたいと考えています。
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