転職したい
経営者インタビュー 医療法人社団美心会 黒沢病院(群馬県)
最高の施設、設備、組織体制で、最高の医療を−「ヘルスパーク構想」始動

最高の施設、設備、組織体制で、最高の医療を−「ヘルスパーク構想」始動

医療法人社団美心会黒沢病院は、東京から新幹線で50分、人口200万人を有する群馬県の主要都市・高崎の地で、住民からの支持を集める医療サービスとマネジメント体制で地域医療をリードしています。

医療法人社団美心会黒沢病院 理事長・院長 黒澤功 氏
理事長・院長 黒澤功 氏
【略歴】
【理事長プロフィール】
1941年生。
岩手医科大学を卒業後、群馬大学医学部泌尿器科に入局。
国立高崎病院、群馬大学医学部附属病院泌尿器科医局長、
人工腎臓部部長を経て、1977年に黒沢医院を開設。
医学博士
高崎医師会前副会長
群馬大学医学部前非常勤講師
日本泌尿器科学会評議員・専門医・指導医
日本透析療法学会認定医
日本ESWL学会評議員
日本医師会認定健康スポーツ医
日本医師会認定産業医
厚生労働省認定THP健康測定医

病院概要と特徴
募集科目
勤務するメリット
黒沢病院全体の症例数
黒沢病院の募集について
  >>脳神経外科
  >>外科
  >>内科
  >>放射線科
健診センター  〜内科、婦人科、放射線科求む
医療設備について
現在勤務中のドクターのコメント
今後の展開 (ヘルスパーク構想)
院内のクラブについて
当社担当者コメント

病院概要と特徴

−−: 貴院の概要、医療機能の特徴を教えてください。
黒澤: 当院は1977年病床数7床で開設以来、「より安心していただける医療の提供」を経営理念に医療サービスを充実させてきました。現在当院には、健診、入院、外来、人工透析、福祉の5本の柱があります。98床の病院のほか、健診と予防を手がける「高崎健康管理センター」「高崎予防医学研究所」を運営しています。1次予防、2次予防を手がけることで、病気になってから病院にくるのではなく「病気にならないこと」を支援し、治療が必要な方には「治すこと」に全力を尽くします。
※経営理念については コチラ をご覧ください。
(ラジオnikkei総合メディカルマネジメント2006/4/27放送「自分がしてほしいことをさせていただく」より)

【主な病院沿革】
1977年 黒沢医院(病床数7床、透析病床数10床)開設
1985年 黒沢病院(病床数43床、透析病床数20床)開設
1989年 病床数86床(別途透析病床数30床)に増床
高崎健康管理センター開設
1998年 病院機能評価認定(全国41番目)
2001年 ISO9001取得(全国5番目)
2005年 人間ドック・健診施設機能評価認定
(全国31番目。県下初)
2006年 プライバシーマーク取得(北関東で初)

【黒沢病院概要】
・診療科目: 泌尿器科、脳神経外科、外科、内科、皮膚科、整形外科、歯科・口腔外科
・病床数: 98床(一般)
・平均在院日数: 16日
・平均入院患者数: 89人/日
・入院稼動率: 93%
・外来患者数: 95,685人
(ここまでの数値は2005年度実績)
・職員数: 279人(2006年9月1日現在)

病室
病室
腎センター
腎センター


募集科目
 黒沢病院  :脳神経外科、外科、内科、放射線科
 健診センター:内科、婦人科(非常勤)、放射線科

−−: 今回募集されている科目を教えてください。
黒澤: 黒沢病院では、脳神経外科・神経内科・外科・内科・放射線科の医師を、健診センターでは、内科・婦人科(非常勤)・放射線科の医師を募集しています。

−−: 現在勤務している先生について教えてください。
黒澤: 勤務中の先生については、下記をご参照ください。

医師(常勤) 17人 臨床検査技師 27人
歯科医師 2人 臨床工学士 4人
保健師 7人 放射線技師 6人
看護師 76人 管理栄養士 3人
看護助手 18人 調理師 9人
理学療法士 4人 保育士 4人
歯科衛生士 3人 事務員 49人
薬剤師 14人 その他 36人
合 計 279人
【医師情報】※常勤のみ
平均年齢 :50.2歳
平均的年収 :1,800万円 ※あくまで平均的な額です。
 ご相談に応じます。
出身大学 :岩手医科大学/群馬大学/山形大学
 /埼玉医科大学/岡山大学/浜松医科大学
 /京都大学/帝京大学/千葉大学
専門科目内訳 :泌尿器科7名/脳神経外科2名/内科2名
 /外科5名/皮膚科1名/歯科・口腔外科2名
→勤務中のドクター詳細はこちら


勤務するメリット 〜それぞれの価値観に併せた職場環境を

1. 高収入 〜自分の生活スタイルにあった待遇 (当直:週1回、日勤:月1回)
5年目標準: 1,350万円
10年目標準: 1,630万円
15年目標準: 1,750万円
短期間でスキルを身につけて、高収入を望む先生から、仕事と家庭を両立したい先生まで、それぞれの生活スタイルに合った条件(週4日勤務または非常勤なども可)で待遇します。
管理職(医長クラス)も募集しています。
2. スキルアップ
健診施設を保有しており、多様な症例を経験できます。
経験豊富な認定医、専門医が多数勤務しています。
充実した最新の設備を揃えています。

3. 職場環境がよい
スタッフが積極的に協力する組織風土があります。
黒澤理事長自らが、これまでの病院勤務の経験を踏まえて、「医師を中心とした働きやすい病院」を意識して、体制づくりを行っています。
例えば、医師の仕事量を減らすために、医師以外でできることはスタッフが行います。
黒沢病院(医薬分業済み)には薬剤師13名いますが、一度外来で来たことのある患者さんの場合はもちろんですが、初診の患者様でも何も言わなくてもカルテと今飲んでいる薬の一覧が出てくるので医師の判断がスムーズにできるなど、細かなことも風土として浸透しています。朝の採血は臨床検査技師が早朝出勤をして採血を行い、また、病棟の薬を出すときも薬剤師が全てを出し、ダブルチェックをして医療ミスを減らしています。
その他、さまざまな委員会がありますが、ほとんどの委員長は医師以外の職種であったり、毎週行われるカンファレンスには、全職種のスタッフも加わってチーム医療を実践しています。
徹底した安全対策により、医師の負担軽減に努めています。
ISOを取得したことにより、継続的改善を図り、不適合の再発防止のシステムが構築されています。業務のマニュアル化、効率化が進み、徹底した安全対策がとられています。
福利厚生が充実しています(院内託児所、新潟県湯沢町にリゾートマンション、病院近くのスポーツクラブの会員・勤続報酬としての海外旅行など)。

4. 学会活動への支援
研究、学会発表を積極的に支援します(健診施設の豊富なデータあり)。

5. 休日について
完全週休2日(曜日固定)。年末年始4日。
有給:初年度10日
リフレッシュ休暇:初年度1日、2年目以降2日
夏休み(お盆含む):リフレッシュ休暇と有給を使って、1週間程度の休みを取る医師が多数います。

6. 将来的に開業したいという先生について
開業希望のDrには、黒沢病院として全面的に支援します。また、黒沢病院でクリニックの建物を作り、サテライト先の院長として勤務することも歓迎です。

7. 研修制度
研究費を提供するシステムもあります。
具体的には、10万円以内であれば何回でも可能。発表の場合は枠外でも行くことも可能です。
黒澤理事長自身が2年前にメイヨークリニックにいったときに、2週間程度でアメリカのシステムが十分に理解できたので、医師を確保して、順番に(2週間程度)勉強に行ってほしいと思っています。




黒沢病院全体の症例数

−−: それでは、病院全体の症例数について教えてください。
黒澤: はい。以下の通りです。

病院全体の入院・外来数および症例数

平成17年 患者様数(年間)
泌尿器科 33,436人
内科 11,357人
脳外科 28,217人
外科 13,590人
皮膚科 6,715人
整形外科 1,716人
外来 (1日=9〜13時・15〜18時)
泌尿器科 60人/日(2ライン)
脳外科 60人/日
内科 40人/日
整形外科 40人/日
外科 30人/日
皮膚科 30人/日
入院
泌尿器科 30人/日
脳外科 30人/日
外科 20人/日
手術 (オペ室での過去3カ月の平均)
泌尿器科 40件/月
脳外科 3件/月
外科 11件/月
皮膚科 8件/月
口腔外科 1件/月

■平成16年手術実績
 
 
手術予定 緊急手術
泌尿器科 495 12 507
外科 181 43 224
脳外科 8 17 25
整形外科 10 3 13
皮膚科 46 0 46
口腔外科 21 0 21
761 75 836
■平成16年麻酔件数
全麻吸入 全麻・吸入
硬膜外併用
腰麻 局麻 その他
泌尿器科 19 25 298 110 11 463
外科 31 64 64 55 1 215
脳外科 11 0 0 14 0 25
整形外科 3 0 9 1 0 13
皮膚科 0 0 0 50 0 50
口腔外科 20 0 0 3 0 23
84 89 371 0 12 789


黒沢病院の募集について (脳神経外科、外科、内科、放射線科)

 脳神経外科

−−: ここからは、募集科目ごとにお伺いします。まずは、脳神経外科医を募集する経緯を教えてください。
黒澤: 現在は、常勤2名体制ですが、そのうちの1名の先生が家庭の事情により、ご実家に帰ることになり(4月1日より)、今回増員も含め2名募集し、3名体制にできればと思っています。
非常勤の先生は、現在4名きていただいています(女子医大、埼玉医大など)。

−−: 現状での脳神経外科の業務内容について教えてください。
黒澤: 外来は1日60名程度です。脳ドックは1日4〜5名程度です。脳ドックで発見された未破裂の脳動脈瘤の手術などを中心に行います。

業務量 外来数 60名/日
(28,217名/年間)
症例数・手術数(1カ月あたり) 3件
入院数 30名
条件 休日 (※1) 111日/年間
給与 1,800万円
学会参加支援 10万円以内であれば何回でも可
住宅手当 社宅あり
(※1)詳細は、上記「勤務するメリット」参照

平成17年度 手術内容(脳神経外科)
区分 病名 術式
脳血管障害 14 脳動脈瘤 7 ネッククリッピング 7
急性硬膜下血腫 4 大開頭.血腫除去術 4
脳腫瘍 1 脳腫瘍摘出術 1
脳動静脈奇形 1 摘出術 1
小脳梗塞 1 後頭下減圧術 1
外傷
水頭症
その他
27 慢性硬膜下血腫 23 穿頭洗浄ドレナージ 23
正常圧水頭症 1 脳室腹腔吻合術 1
脳内血腫術後 3 気管切開術 3
41 41 41

平成16年度 麻酔件数
全麻吸入 全麻・吸入硬膜外併用 腰麻 局麻 その他
脳外科 11 0 0 14 0 25

脳神経外科の医師
医師名 出身大学 専門医・認定医
大森 重宏 埼玉医科大学 日本脳神経外科学会専門医
日本脳神経外科学会評議員
日本医師会認定産業医
THP健康測定医
高気圧酸素治療管理医
ICD認定医
日本医師会認定健康スポーツ医
宮内 浩 群馬大学医学部 東京大学大学院医学系研究科終了
日本脳神経外科学会専門医
ポツリヌストキシン療法認定医

 外科

−−: それでは次に、外科医の募集について教えてください。
黒澤: 今回は2名募集します。現在は、下記の業務を5名の常勤医で行っています。特に外科の場合は、ドックで乳癌、胃癌、胆石などが多く見つかりますが、実際は半分の患者さんも診れていない状況なので、できるだけその患者さんに対応できる体制を取りたいと思っています。現在は他の医療機関に紹介しています。

−−: 外科の業務内容について教えてください。
黒澤: 業務量の目安としては、外来1日30名、手術が月に10件程度です。また、ドックが1日70名くらいで、特に胃カメラを希望する患者さんが多いので、外科の先生に来ていただければ、現在の2ラインを3ラインにしたいと思っています。
手術現場

−−: 手術について教えてください。
黒澤: 手術に関しては、消化器系の特に胆嚢摘出術が多いです。私の専門が泌尿器科であることから、実績数では同科が症例数としては多くなっていますが、外科のレベルは高いと思います。例えば、日本初の腹腔鏡的内視鏡手術を行った山川達郎教授(帝京大)の直接指導などを当院で受けることができる環境にあります。今後も先生達のご意見・ご要望をお伺いしながら、海外留学も含めスキルアップできるような環境を充実させていただければと思います。
※内視鏡検査をドックと考えた場合、「外来 対 ドック」の割合は、7:3ぐらいだと思います。

業務量 外来数 30名/日
(13,590名/年間)
症例数・手術数(1カ月あたり) 11件
入院数 20名
条件 休日 (※1) 111日/年間
給与 1,800万円
学会参加支援 10万円以内であれば何回でも可
住宅手当 社宅あり
(※1)詳細は、上記「勤務するメリット」参照

平成17年度 外科手術件数 (合計230件)  → 手術内容はこちら

平成16年度 麻酔件数
全麻吸入 全麻・吸入硬膜外併用 腰麻 局麻 その他
外科 31 64 64 55 1 215

外科の医師
医師名 出身大学 専門医・認定医
藤井 孝尚 群馬大学医学部 日本乳癌学会専門医
日本外科学会指導医(認定医)
日本消化器学会認定医
国立沼田病院名誉院長
蔵屋敷 隆二 京都大学医学部
田口 正毅 埼玉医科大学 日本外科学会認定医
日本消化器外科学会認定医
小林 勇治 帝京大学医学部 日本外科学会認定医
日本消化器内視鏡学会専門医
保阪 亜莉沙 千葉大学医学部

 内科

−−: 内科医を募集する経緯を教えてください。
黒澤: 今回は2名募集します。現在、常勤の先生は3名体制で行っていただいています。それと複数の非常勤(群馬大学から)の先生とで行っています。常勤医の3名のうち、2名がドックにかかっており、もう1人の先生が外来と病棟を診ている状況です。

−−: 内科の具体的な業務内容(患者層)について教えてください。
黒澤: 外来数は1日60名程度です。
検査に関しては、1人の先生が1日あたり12〜13名程度(月550を2ライン)行っており、大腸ファイバーは、常勤の外科医師と非常勤医師4名でこなしています。胃カメラは、常勤の内科医師2名と複数の非常勤医師で対応しています。CFは、非常勤医師が週1日行っています。

内科の業務量と条件
業務量 外来数 40名/日
(11,357名/年)
検査数(1カ月あたり) 550件
入院数(1日あたり) 3.3名
条件 休日 (※1) 111日/年
給与 1,800万円
学会参加支援 10万円以内であれば何回でも可
住宅手当 社宅あり

検査の内訳
胃カメラ CF検査数
合計
平成15年 4,581
平成16年 5,242
平成17年 5,794
平成18年 6,402
合計
平成15年 474
平成16年 528
平成17年 466
平成18年 608

外科の医師
医師名 出身大学 専門医・認定医
石井 秀和 岡山大学医学部 内科学会認定医
糖尿病学会専門医
内分泌学会専門医
人間ドック学会認定医
松山 哲 浜松医科大学
海老沢 雅子

 放射線科

−−: 最後に、放射線科医を募集する経緯を教えてください。
黒澤: 常勤医を2名募集しています。現在は非常勤の先生に週3回(火・木・土)きていただいています。 2008年夏に当院から約1Km離れた場所に、新しく外来専門病棟と健診センターを新築します。(下記「今後の展開」参照)現在は、放射線科の常勤医師は いませんので、これを機に常勤の先生とシステムの構築や健診センターに新規導入する機器(MRI、PETなど)の選定など、一緒に作り上げていけたらと 思っています。

−−: 放射線科の具体的な業務内容について教えてください。
黒澤: レポート件数30件(約3時間)です。
現在は、非常勤の先生方で、半日(3〜4時間)を週3回(3名)で行っています。

放射線科の業務量と条件
業務量 読影数 30件(約3時間)
条件 休日 (※1) 111日/年間
給与 1,800万円
学会参加支援 10万円以内であれば何回でも可
住宅手当 社宅あり


健診センター  〜内科、婦人科、放射線科求む