こんにちは。
埼玉支店の石川です。
以前、浦和の調(つき)神社に、狛犬ではなく狛ウサギがあるとご案内致しましたが、同じ浦和に雉(キジ)が狛犬代わり
になっている神社があります。
JR南浦和駅から徒歩3分程度の駅チカにある「大谷場氷川神社」は、本殿が寛文六年(1666)に作られたそうです。
三間社流見世棚造という造りが特徴なのですが、常時覆殿に覆われ一般公開ということなく大事に保存されています。
この神社では、雉(キジ)を神の使いとしているため、狛雉になっているそうです。
敷地内に高々とそびえる天然記念物指定の「ユリノキ」は、葉が生い茂る季節であれば見応えが有ると思います。
寺社仏閣めぐりがお好きな方は、一度お立ち寄りになってはいかがでしょうか。

大谷場氷川神社鳥居と拝殿。拝殿の奥にある本殿は平成3年4月30日さいたま市指定有形文化財です。

狛犬の代わりに雉(キジ)があります。

入口左側のキジは子供がたくさん居ます。

こちらは調(つき)神社の狛ウサギです。

平成8年3月1日市指定天然記念物「ユリノキ」。落葉樹のため冬に写真に撮っても見栄え悪いのですね。平成10年3月設置の説明板によりますと、樹高21.8m、幹まわり315cm。推定樹齢100年です。
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