こんにちは。
埼玉支店の石川です。
埼玉県には数々の伝説伝承の類が有ります。
以前、蒲冠者こと源範頼にちなんだ石戸蒲桜(日本五大桜のひとつ)があることをご案内致しましたが、
源義経が愛した「静御前」に関しても、茨城県境に近い栗橋町にお墓が存在し、この地で亡くなったという
伝説が有ります。
静御前に関しては、義経との子供を取り上げられてから先のことはよく分かっていないため、栗橋町だけでなく、
いくつかの土地で亡くなったという伝説が存在しています。
義経も、北海道に渡ったとか、ジンギスカンであるという伝説が有ることは有名ですね。
栗橋町のホームページでは、“栗橋町伊坂の地で文治5年9月15日(1189年)に亡くなった”と明記されてます。
そのため、9月15日に静御前墓前祭が行われ、また10月中旬には静御前まつりも盛大に実施されてます。
悲劇が生んだロマンですから、あちこちにお墓があっても、どこが本物か気にせず暖かく見守ってあげましょう。

静御前の墓。JRと東武日光線の停まる栗橋駅東口から1分程度の駅前商店街の一角にあり、観光スポット的扱いです。

左右に、源頼朝と北条政子の前で舞ったときの歌が刻まれています。右側“しづやしづ しづのをだまき くり返し 昔を今に なすよしもがな”左側“吉野山 峰の白雪 ふみわけて 入りにし人の 跡ぞ恋しき”

2005年NHK大河ドラマ「義経」では石原さとみさんが演じていましたね。

静御前のお墓近くに和菓子屋さんが有ります。『いがまんじゅう』が名物でTVでも取り上げられたそうですが、入門編で静御前最中を買ってみました。

隣町鷲宮町にある百観音温泉は、2月17日から28日まで8周年記念感謝祭期間中です。この機会に埼玉県随一の湯量と泉質を試してみてはいかがでしょうか。
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